令和3年度、最新のイノシシの状況をお知らせします

おはようございます、よりよりです。

実はこの記事を書いている今、すでに3回の有害鳥獣駆除活動を実施しました。

今年度1回目はコチラ

3回というと3ラウンドといったイメージを持たれる方もいらっしゃると思いますので正確に言うと

3日間行いました。

そこで感じた今期のイノシシの事情なんですが、例年よりイノシシが多い感じがします。

それも子イノシシが多い。

一般的に、イノシシは1回の出産で4頭前後の子イノシシを生むと言われています。

その内の2頭が生き延び、1歳半〜2歳くらいで性成熟して繁殖できるとも言われています。

詳しくは茨城県のサイトのイノシシの生態についてをご覧いただければと思います。

狩猟をされてない方にも分かりやすく、かつ詳しく書いてありますので、非常に参考になります。

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このサイトで非常に参考になったのが、コチラの項。

「イノシシは最終的に全て狩り尽くしてしまえばよいのだ」と言う人がいます。

じつは,これはとても大変なことです。

イノシシは年に4頭ほど子供を産み,そのうち2頭が生き延びて成獣になります。

そして,その親子がまた子供を産み…を繰り返して増えていきます。

サルとシカに関しては,毎年,その地域にいる頭数の半分を駆除すれば,確実に数を減らすことができます。

しかし,イノシシの場合は,毎年7割以上の駆除を続けて,はじめて数が減り始めるのです。

もちろん,狩猟者の人たちが頑張って捕獲してくれていますが,人間が捕獲する数より,イノシシが増える数が勝っているのが現状です。

狩りガールをはじめ,狩猟に興味を持ってくれる人たちが増えて欲しいところです。

異論がある方は茨城県によろしくお願いします。

僕はただ、このサイトを参考にしたまでですので…。

サルとシカの駆除はしたことがないのでよく分からないのですが

この項によると

サルとシカはその地域にいる頭数の半分を駆除すれば、確実に数を減らすことができる

とあります。

何度も書きますが、異論がある方は上記リンクの一番下にお問い合わせフォームがありますので

そちらから茨城県によろしくお願いします。

これはあくまで推測ですが、この根拠の裏側には、サルもシカも1頭しか産まないことにあるのではないか?

と思います。

近年、様々な事情から幼獣の生存率が高まっているとも言われていますが

サル、シカが1回の出産で1頭出産するのに対して、イノシシは4頭。

成獣になるには、サル、シカが0〜1頭に対して、イノシシは2頭。

そういったことから、イノシシは毎年7割以上の駆除を続けてやっと数が減り始めるといった

研究結果が出たことだと思います。

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他の地域や猟隊のイノシシの捕獲頭数は分かりませんが、昨シーズンは

僕がお世話になっている猟隊では、歴史的と言っても過言ではないくらい不猟だったと

皆さん口を揃えて言っています。

理由は分かりませんが、捕獲頭数が昨年度は激減しているのは事実。

そして今年度、実際山に入ってみてイノシシが荒らした跡や猟犬がイノシシを起こした状況など

いろいろと考察してみた結果、今年は多い、特に子イノシシが、という結論になりました。

が、これはまだデータとしては少なすぎるので、“今のところ”、“序盤の感想”といったところです。

ですが過去、記事にもしたように、これは単年度単位であって、全国的には減少傾向にあるのでは?

とも思っています。

もちろん、森を見るより木を見た方がいいのが現実。

地域、地域によって変わると思いますが、僕の住む地域では今年は被害が多く出そうです。

カシン
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