体験ダイビングでの呼吸練習中に心肺停止 56歳女性死亡

おはようございます、よりよりです。

2022年(令和4年)初といってもいいスキューバダイビング の事故についてお伝えします。

24日、恩納村の沖合いでダイビングの練習をしていた女性が心肺停止となり、その後死亡しました。
那覇海上保安部によりますと、24日の正午すぎ恩納村にある前兼久漁港の沖合いで、体験ダイビングに参加した観光客の女性が呼吸練習を始めた直後、息苦しさを訴え、船に引き上げられた時には、すでに心肺が停止していたということです。
女性は千葉県に住む栗原藤子さん56歳で、病院に運ばれましたが間もなく死亡が確認されました。
当時現場は晴れていて、波も穏やかだったということです。
那覇海上保安部が栗原さんの死因などを詳しく調べています。

このニュースはRBC琉球放送の記事ですが、琉球新報も今回の事故について報道しています。

ダイビング中「気分が悪い」 沖縄県外の50代女性が死亡 恩納村

JIMNY4LIFEでは、今までジムニーだけでなく、狩猟有害鳥獣駆除

そしてスキューバダイビングの事故について取り上げてきました。

こちらの記事でも触れましたが、スキューバダイビング において一番事故の多い年齢は

高齢者ではなく、むしろ中高年。

40〜50代の方が多いとお伝えしましたが、まさしくこの年代に当てはまる方。

今回亡くなられた方は、千葉県に住む56才の女性で、おそらく観光で沖縄に来られた方でしょう。

新型コロナウイルス、特にオミクロン株が大流行している中で

沖縄に観光というのもどうかといったご意見もあるでしょうが…。

カシン
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体験ダイビングにおける事故についても過去にお伝えしました。

ぜひ過去記事もご覧いただきたいのですが、気になるところは時期ですよね。

1月の沖縄の水温は、おそらく20度ほど。

本土からファンダイビングということで、ライセンスをお持ちの方でスキューバダイビング を

楽しまれる方の多くはウエットスーツでした。

小柄な女性だとドライスーツの方もいらっしゃいますが、多くのお客さんは

5mmのウエットスーツだったと記憶しています。

僕は寒がりなのでドライスーツでしたが…。

 

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普段、ドライスーツでダイビングしているから、せめて沖縄ではウエットスーツを着たい

という心境も分からなくもないですが、最低でもセミドライ。

できれば、ロクハンは欲しいところですね。

ちなみに夏の伊豆や長崎でも僕はドライを着ていました。

ダイビングだけに一人だけ浮いていましたが、それはともかく

サイパンやパラオなどの常夏の島であれば3〜5mmのウエットスーツですが

沖縄を含む国内で泳ぎまくるダイビングであればセミドライ、もしくはロクハンで

ゆっくりダイビングを楽しむのであればドライでもいいんじゃないかなー?

と個人的には思います。

海外にはなかなか行けない今、国内用にセミドライ、もしくはロクハンを

準備しておくというのもいいかもしれません。

都会でも(沖縄の方は本州の方を総称してこう呼んでいますが)晩秋くらいまで使えますしね。

 

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さて、前置きがずいぶんと長くなってしまいましたが

今回の死亡事故の直接の原因、死因は分かりません。

ですが、注目すべきところは2つ。

まず1つ目は最初に触れた中高年の事故が多いということ。

やはりご自身の意識と身体的疲労が一番乖離している年代といってもいいでしょう

ダイビングとは全く関係ない病状や息切れなどが発生し、結果的に死亡されたのかもしれません。

あとは、自分では調子が悪いという感覚はあったものの、一緒に参加された方の手前

断りにくい雰囲気、せっかく沖縄に来たから…などがあったかもしれません。

やめる勇気は、やる勇気よりも非常に大切なことです。

 

2つ目も前述しましたが、ウエットスーツによる体温の低下もあるのではないか?

と思っています。

僕が以前勤めていたダイビングショップは

いまでも体験ダイビングにおいてもドライスーツの貸し出しをしていますが

多くは…というより、ほとんどが5mmのウエットスーツ。

それも宮川大輔さんではないですが、“安っすいやつやん!”で

何十回も使ってすり減っていて、実際は3mmもないんじゃないか?

と思えるような使用感のあるウエットスーツを貸し出しているダイビングサービスは

多くあります。

といったことから、この線も気になるところです。

 

だからといって、それを気にしていたら体験ダイビングはできず

体験ダイビングをしないと、スキューバダイビング のライセンス取得につながらないので

非常に頭が痛いところではあるのですが

やる、やらないの最終判断はご自身がされるわけですから

(体験)ダイビングをする時期、場所、年齢、体調などを考慮して

無理しない範囲内で、そしてダイビングショップを選ぶ時で大事なことは

金額だけではないということ。

同じことをするなら、少しでも安いところで。

というのも分からなくもないですが、安いなら安いなりの理由がありますから

口コミなども見て、きちんと判断されたらよろしいかと思います。

カシン
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