有害鳥獣駆除活動は猟師も猟犬も命がけ!猟犬がイノシシ にやられる。

おはようございます、よりよりです。

令和3年12月25日のクリスマスの有害鳥獣駆除活動の様子をYouTubeにアップしました。

この時は、ルルとネネの猟犬2頭に僕と猟犬見習いリキもお邪魔させてもらっての有害鳥獣駆除

この猟場は年に1〜2回しかやらないし、ルルがイノシシの臭いを取ったのか

落ち着きがなかったので、早々に出るだろうと思っていましたが

それは気のせいでして、なかなかイノシシを起こすこともなく…。

この猟場も起伏が激しく、山が急に高くなっているからか無線やドッグナビ の電波が入りづらいので

勢子さんが山の中腹あたりを攻め、僕は尾根まで上り

電波をキャッチして猟犬の動きを見ていました。

カシン
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尾根まで上がるのに、ひと苦労したと思ったら、爆風が吹いており

暑いのか寒いのか分からなくなるほど。

尾根を歩いていると、一発遠くで発砲音が鳴りました。

イノシシがシガキ(マチ、タツ、撃ち手)を抜けたものの、次のシガキにかかって捕獲。

クリスマスに山の神様からのプレゼントをもらいましたー!

と思っていたら、ルルがイノシシにやられて大流血。

幸い耳の先端だけで済んだので、止血剤と抗生剤の投与だけで済みました。

最近でこそ、皆様のご理解をいただけたからか、猟犬がかわいそうだと思わないのか?

などといった批判的なコメントをいただくことがなくなったのですが

もちろんかわいそうだと思いますよ。

間近で見てる分、自分がお世話をしている分、批判している方よりもかわいそうだと思っています。

ですが、罠での捕獲には限界があり、特に今期の箱罠猟は不猟傾向にありますので

なお一層の猟犬の活躍に期待せざるを得ない状況なのです。

 

カシン

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ドローンやサーマル(熱探知)などといった技術を駆使した実証実験も行われていますが

あくまで有害鳥獣の位置を確認するためのもので

結局は猟犬を投入してイノシシを追い出して撃つといったもの。

今までもこれからも猟犬なくして有害鳥獣から地域住民の安全と農作物への被害を

なくすことはできないのです。

僕らができることは、なるべく怪我をさせないようにすることと

怪我をした場合、適切な処置をすること。

たったこの2つだけなのです。

カシン
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