沖縄で水難事故相次ぐ 三重県の女性がダイビング中に死亡

おはようございます、よりよりです。

今回はスキューバダイビングの事故をお伝えします。

23日午後、宮古島市でダイビングをしていた観光客の女性が意識不明となりその後搬送先の病院で死亡が確認されました。

宮古島海上保安部によりますと23日午前11時ごろ、宮古島市の下地島北側の海域にある通称「オーバーハング」でダイビング船から客の女性が意識不明になったと通報がありました。女性は船の上で心臓マッサージなどの救急措置を受けながら病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。

亡くなったのは三重県に住む和田真子さん39歳です。和田さんはひとりで宮古島を訪れていてダイビングのインストラクター免許を持っていて、事故は一本目のダイビングを終え休憩した後の二本目のダイビング中に起き、和田さんが海中で苦しそうにしていたところ引き上げられたということです。

当時、現場海域には海上風警報と海上濃霧警報が発令されていましたが波にうねりはなく穏やかだったということです。

カシン
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この記事をご覧になった方は、いくつか疑問に思うことがあると思います。



まず1つ目、なぜ女性1人でダイビングに行ったのか?

これは別に珍しいことではありません。

僕の嫁さんもスキューバダイビングのインストラクターの資格を持っていますが

(ちなみに僕よりもランクが上のインストラクターの資格です…)

今でこそ結婚してダイビングから遠のいていますが、独身時代よく1人で潜りに行っていたとのこと。

それも国内だけでなく、パラオやサイパンといった海外まで1人で行っていたとのことでした。

一方、僕はというと、リゾート型のダイビングショップに勤めていたので受け入れる側でしたが

1人で潜りに来られる男性、女性は珍しくありません。

特にダイビングに自信のある、経験豊富な方ほど、1人の傾向が強いように思えます。



2つ目、なぜダイビングのインストラクターの資格を持ってるほどの方がお亡くなりになったか。

これは推測でしかありませんが

1つは加齢によるもの。

以前の記事でも書きましたが、ダイビングをされている多くの方が、普段忙しくしている方。

スケジュールに無理があったのではないか?

あとは39歳とのことなので、身体のどこかに自覚症状のない持病を抱えていた可能性があります。

ダイビングは非常に楽しいものですが、環境が環境なだけに一歩間違えれば、すぐ死に直結します。

ダイビングの計画を立てたら健康診断を受け、自身の体調を知ることで事故を未然に防げると思います。



次に水温。

例年この時期の沖縄の水温は22〜23℃。

1つの目安として20℃が、ウエットスーツかドライスーツの分かれ目と考えてらっしゃる方が多いです。

この方がウエットスーツだったか、ドライスーツだったかは分かりませんが

ウエットスーツであれば、身体が寒く感じたことから事故につながった可能性があります。

ドライスーツはモコモコして動きにくいところはありますが

このくらいの水温であれば、ドライをお勧めしたいところです。

ちなみに僕は、GWはセミドライでしたが、GWの後半になると寒くなってドライを着ていました。

本土でダイビングをする場合は、真夏だろうがドライでしています。



そして過信。

ダイビングは経験のスポーツと言ってもよく、基本的に回数を重ねるごとに上達し

講習を受けてステップアップしたり、スペシャリティを取得することで上達するスピードが早くなります。

この方はインストラクターの資格を有していたとのことで、レベル的には問題ありません。

あくまで僕の経験上ですが、インストラクターの資格を持ってる方は

水中で自分勝手な行動をしたり、和を乱すような行為をしたりするようなことはありません。

自分自身の技術に自惚れたりすることもないと思いますので、これはないと思います。



最後に自殺の可能性について。

昔、インストラクターの知り合いに聞いたことがあるんですが

不倫同士で潜りに来ていて、水中でバラバラになり、それから行方不明になったそうです。

最後は大好きな水中で一緒に叶わぬ夢を…といったところかもしれませんが

担当したインストラクターからすると、たまったものではありません。

ですがニュース記事から見る限り、そういったことはなさそうです。



まとめ

結局はニュース記事からは見出せないのですが、健康上のものではないか?

と推測します。

中高年というのは、頭と身体が一番乖離している年代なのではないでしょうか?

頭はいつまでも若い感覚でいますが、身体は確実に衰えてきています。

上記でも触れましたが、普段仕事を忙しくしている中

飛行機に搭乗している時間が休憩時間と思って、無理なスケジュールを組みがち。

ダイビングを計画した時点でダイビングが始まっているといった感覚を持って

無理ない計画を立て、家に帰るまでダイビングは続くといった意識で

楽しんでいただければと思います。

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