おはようございます、よりよりです。
YouTubeやツイッター、インスタ、フェイスブックをご覧くださってる方はご存知かと思いますが
先日、カシンが怪我をし入院しました。
今現在は退院し、自宅療養中で経過は順調、カシン自身はというと怪我をしているのを忘れているくらいですw
受傷した際の動画を今週末にアップし、それとはまた別に検証動画をアップしようと思っていますので
よろしければご覧ください。
今回の怪我の一件で、多くのご心配、励ましコメントや高評価を頂き
改めてサイレント・マジョリティの方々に支えられているんだなーと実感し、大変感謝しています。
来週末にはまた山で走り回れることだと思いますので、引き続き応援の方、よろしくお願いします。
さて、「犬食文化」で知られているお隣の国、韓国では「犬食禁止」を検討する発言に対して
大抗議デモが行われているようです。
韓国で激しい論争が勃発した。来年5月までの任期間際でレームダック(死に体)状態となっている文在寅(ムン・ジェイン)大統領が「犬食の法規制」に言及したからだ。犬の生産者や専門料理店は「家畜とペットを一緒にするな!」と猛反発しているという。30年以上続く議論に、なぜ決着が付かないのか? フリーライターの金正太郎氏が背景に迫った。
「犬の食用禁止を慎重に検討するときが来たのではないか」
文大統領は9月27日、金富謙(キム・ブギョム)首相との会談で、こう発言した。
文氏は愛犬家として知られ、複数の犬を飼っている。うち1匹は、2018年に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記から贈られた同国原産の猟犬「豊山犬」。今年7月には、7匹の子犬を産んだと、文氏自ら世話の様子をSNSにアップするほどだ。
文氏の発言を受け、動物愛護団体が記者会見して大歓迎した一方、畜産業の団体「大韓育犬協会」幹部はラジオ番組に出演して「妄言だ」と反発した。「有名人や社会的地位のある人が食べているのに、はっきり主張してこなかったのが問題だ」と、隠れ支持者は多いと指摘した。
朝鮮半島の犬食文化は、古代から続くという。ただ、韓国では1986年アジア大会、88年のソウル五輪といった国際大会開催で、ソウル市が犬肉販売を禁止し、店舗は裏路地に追い込まれた。2018年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪でも禁止が議論されたが、立ち消えとなった。
犬肉の流通量や店舗数といった統計は存在せず、韓国の西南端・珍島(チンド)などにある畜産業者が食用犬を扱っている。韓国メディアによると、1年間に50万~250万頭が消費されるといい、それなりの需要は存在している。
調理方法は、肉をたっぷりのエゴマの実や香菜、ヤンニョム(調味料)と一緒にして煮込む補身湯(ポシンタン)が有名。盛夏の節目となる「伏日(ポンナル)」に、滋養強壮を付けるため食べられてきた。
筆者は、補身湯を食べた経験がある。独特の濃厚なスープは味わい深く、肉は豚トロのような食感で、ローストビーフの味がした。
中高年男性に愛食家が多く、法規制は歴代政権では実現しなかった。今後、文氏の手ワン(腕)が注目される。
韓国が犬を食べようが、それはその国の文化なので否定はしません。
なぜなら日本はクジラを食べますし、僕自身もクジラが好きなので…w
特にクジラのベーコンが好きですねー。
塩クジラのお茶漬けなんかも昔よく食べていましたが、今では高級品ということで
なかなか食べるどころか、もう何年も目にすることすらできていません。
ここ最近、猟犬…いやもっと言えば犬に関して厳しいコメントをもらうことはないのですが
それは時期的なもので、猟期に入れば湧いて出てくることだと思います。
去年までは返信して理解を求めようと努力はしましたが、それもムダだと分かり
先日記事にもしました通り、今年はIDを晒して即ブロックして対応するつもりです。
猟犬を狩猟、または有害鳥獣駆除で使う行為について否定的な方は、もちろん韓国の犬食文化については
激しく抗議をするんですよね?
そういえば、「ラブラドールをイノシシにあてるなんてかわいそうだ!」と言った方は
もちろん韓国の犬食については猛抗議するんですよね?
犬そのものを殺して食べるわけですから。
あ、何度も指摘させて頂きますが、ウチの犬はラブラドールではありませんので…。
ソフトマウスは絶対に出来ませんのでw