箱罠にかかったイノシシ にカシンと熊野地犬の子犬リキをあてたら悲惨なことに…

おはようございます、よりよりです。

箱罠にかかったイノシシにカシンと熊野地犬の子犬、猟犬見習いリキをあてた動画を

ご紹介します。

前回も触れましたが、今年の箱罠猟は不猟傾向にある中、この箱罠だけは大盛況でして

何度もイノシシが入ります。

そのたびに箱罠師とイノシシには大変申し訳ないですが、猟犬の訓練にさせて頂いています。

今回は猟犬カシンとの共猟を想定して、カシンとリキを一緒に放し

どういった反応を見せるのか見てみました。

詳しくはYouTubeにアップした動画の方をご覧いただきたいのですが

僕にとっていろいろと収穫がありました。

カシン
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まずは、カシンが吠えながら近づくということ。

カシンは足が伸びる(レンジが広い)ので、なかなかイノシシを起こす(見つける)瞬間が

分からなかったのですが、イノシシを見つけるとまずは吠えて近づき

相手が小さい、弱いと分かると咬みに行くといった感じでした。

本当の咬み犬であれば、吠えることなくいきなり咬みに行った方が不意打ちできると思うんですが

カシンの場合は結果的に咬み犬ではありますが、やはり猟芸は追い犬。

吠えて知らせて追いかけて撃たせるといった芸を持っているということを確信しました。

最近はイノシシの恐ろしさも分かったようで、反撃してくる個体やデカイ巨猪に対しては

咬みに行くことなく、小さく吠えるということも分かりました。

ということで、グループ猟向きの猟犬と言えます。

 

カシン

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一方、リキの方はというと、カシンが咬んで抑えたら優勢と判断したのか

自分も咬みに行っていました。

その後、カシンを引き離すと、形勢が不利と判断したのか、咬みに行かず

距離を取って吠えては近づき、相手が突っかかってくれば引くといった

アウトボクサーのような立ち回りになりました。

これが本来のリキの猟芸。

まだ生後6ヶ月で、人間に例えるなら小学校低学年。

自分よりも強くて大きなイノシシに対して吠えるだけでも合格点ですが

予想を上回る成果となりました。

 

カシン


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一般的な猟期は2月15日までですが、福岡県ではイノシシ、シカに限っては

3月15日まで猟期が延長されています。

僕らは有害鳥獣捕獲従事者で、有害鳥獣駆除を行っている関係上

毎年4月いっぱいまで、イノシシを捕獲しています。

リキは4月の段階で生後9ヶ月。

単犬でイノシシを起こすこと自体、難しい月齢。

令和4年度に活躍できることを期待して、今は地道に訓練をしたいと思っています。

カシン
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