2頭のイノシシ 福岡県北九州市八幡東区の住宅街に現れ、警察が警戒にあたる

おはようございます、よりよりです。

またもや北九州市八幡東区でイノシシが住宅地に出没したとのニュースが報道されました。

北九州市八幡東区の住宅街に2頭のイノシシが現われ、警察や北九州市が注意を呼びかけています。

北九州市八幡東区の桃園球場近くに現れた2頭のイノシシ。20日午前7時半ごろ、通行中の人から「イノシシがはいかいしている」と警察に通報がありました。

警察官が警戒にあたりましたが、イノシシは山の方に逃げていったということです。これまでにケガ人などの被害は確認されていません。

桃園球場周辺では10月、5頭の子どものイノシシが目撃されています。

北九州市は、桃園球場周辺に捕獲用のワナを仕掛け、市民にはイノシシを見つけてもエサを与えず、速やかに区役所などに連絡してほしいと注意を呼びかけています。

 

以前、このブログでも桃園球場周辺にイノシシが出没したとのニュースを記事にしました。

実はまだYouTubeにアップした動画の記事が追いついていないのですが

先日、YouTubeにアップした動画で出演して頂いたジムニーのカスタムで人気の

クドウジドウシャさんがあるところに程近い場所でイノシシの目撃例が相次いでいるとのこと。

※クドウジドウシャさんの社長が特別ゲストで出演してくださいました。

付近は鳥獣保護区でもあり、住宅地でもあるので、なかなか猟銃での捕獲ができず

猟友会の設置などをしていますが、捕獲には至っていません。

こういった最新の判例はありますが、現実的にはなかなか厳しいところ。

罠を仕掛け、地道に捕獲できるのを待つしかない

というのが現状です。

先日、YouTubeへのコメントに対してレスをさせて頂いたんですが

今年はイノシシが非常に多いですね。

というのも、昨シーズンは記録的不猟といってもいいくらい捕獲頭数が少なかったのですが

今シーズンの出だしは悪くなく、捕獲には至っていないけれど、おしいとでもいいますか

イノシシを起こしたのはいいものの捕獲できなかった個体も多くいます。

なぜ、今年はイノシシが住宅地へ出没するのか?

もしそう聞かれたなら、こう答えるでしょう。

わかりません…、と。

実際そんなもんだと思います。

全ては後付け。

イノシシに聞けば答えは分かるでしょうが、現実的には無理。

ですが、ただこれだけは言えることが

何度かこのブログでも記事にしたかと思いますが、住宅地と山との境が曖昧なところが多いほど

住宅地での目撃例が多くあります。

というのも、まさか小倉の街の中でのイノシシの目撃例はありません。

理由は山がないからです。

今回の八幡東区での目撃例はもちろん、住宅地や市街地へイノシシが出没した場所の多くは

生息している山が数キロ以内にあります。

一般的にイノシシは移動と定住を繰り返していると言われていますから

エサ不足や争いで敗れたイノシシが移動している過程で、誤って住宅地に侵入してしまった

と考えるのが自然であると考えます。



今年はイノシシの目撃例が多いと感じる方もいらっしゃるでしょう。

実際、統計を取っていないので分からないというのが率直の意見なんですが

一方で、インパクトのある事件なので、よく報道されているから多く感じる

という側面もあることを理解しておく必要があるかと思います。

カシン
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