屋久島犬の若犬がイノシシを咥えることで猟犬へと覚醒する瞬間

〜お知らせ〜

 11月14日(日)19〜21時 BSテレビ東京で放送されます

“ある日、熊に出会ったら2〜もしもの時の危険回避術〜” で、テレビデビューします。

どういった形でデビューするかは、観てのお楽しみということで

よかったら番組の方をご覧ください。

 

おはようございます、よりよりです。

僕がお世話になっている猟隊に新しく勢子と猟犬が加わりました。

といっても、猟隊のメンバーが猟犬を飼いだして勢子になっただけなんですが

僕より若いにも関わらず狩猟歴は10年以上。

僕よりも詳しいはずなのに、勢子に関しては僕が教えるというサザエさん以上に複雑な関係だったりします。

何でも屋久島犬系の猟犬の若犬だそうで、紀州犬系であるカシンとは猟芸が異なるんですが

何かしらの参考になればと思い、一緒に山を回りました。

前回の動画、記事の続きですので、合わせてご覧いただければ、よりお楽しみいただけると思います。

ここでは、屋久島犬について少し触れたいと思います。



ウチの猟隊では屋久島犬の評価が非常に高く、特に僕が勝手に認定している日本最高齢81才の現役勢子さんの

屋久島犬に対しての思い入れは強く、数年前まで屋久島犬を自家交配させて繁殖していたほど。

その多くは無償で分譲していたそうですが、加齢により系統は途絶え

最後の猟犬が、YouTubeでもたまに出るサクラというわけです。

猟芸は(こちらの方言では)立て犬(鳴き止め、吠え止め)で、ほとんど咬みに行かず

行ったとしても、イノシシのほっぺたに咬みついてぶら下がっていたので怪我知らずだったそうです。

これは81才さんが独りよがりでそう言ってたわけではなく、他の方もよく獲らせてくれた

というほどですので、間違いではないでしょう。

今回新たに加わった屋久島犬系の若犬は、その系統とは違いますが屋久島犬系であることは間違いなさそうです。

僕も欲しいと思い、いろいろあたったのですが、なかなか手に入りません。

遠くは茨城や屋久島までも電話して伺ったのですが、今現在、分譲できる子犬はいないと。

来春であれば、といったことですので、2〜3月くらいまでには判断したいところなんですが

はっきり言って高いんですよね…。

というと、昔は100万の犬が(略)といった話になるのですが、それは大変申し訳ないですが時代錯誤。

今はそんな金額で売ってないというよりも、逆にプレミア化しており、立て犬自体がいない状況になっています。

YouTubeチャンネル“JIMNY4LIFE”をご覧になっている方はご存知かと思いますが

先日、カシンが怪我をしました。

今後の進退については、じっくり考え、追ってお知らせしますが

大きな変換を求められているような気がしたので、実は先週から動いていました。

その件についても、近いうちに皆様にご報告ができるかと思います。

カシン
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