令和2年12月7日(月)の旧ブログの記事をリライトしてみました。
元々、鳥猟に憧れていたので、鳥猟をするつもりでいたんですが
悲しいかな、なかなか撃てるところがなく断念。
次にシカ猟をしようと思っていたらシカがおらず、またも断念。
結果、イノシシに走ったという経緯を持つんですが
先日、(おそらく猟系だろう)ラブラドールで、鳥猟をしているYouTubeチャンネルを見つけました。
撮り方、編集の仕方が気に入ったので、すぐさまチャンネル登録をしました。
ラブラドールが水にドボンと入って、ソフトマウスで獲物を回収するところを見ると憧れを抑えきれないんですが
ラブラドールに限らず、ポインターやブルトンは基本、室内飼いなんですよね。
もちろん、外で飼ってる方も数多くいらっしゃるでしょうが
ラブラドール、ゴールデンは、実は室内犬なんですよ。
ということで泥まみれになったラブラドールは、どうしてるんですかね…?
毎日、シャンプーして室内に入れてるんですかね?
その辺が気になるところなんですが、シャンプーと言えば
先日、あまりにも汚かったので、シャンプーしていると
ん?
これ何だ?
拡大してみますと
ちょっと見づらいかもしれませんが、斜めにキズがあります。
猟が終わるたび、もっと言えばイノシシと絡んだ後は必ずチェックしてるんですが
血がついてなかったので、ノーマークでした。
キズも皮の上部を斬られた程度で、毛細血管すら傷つけてないので
いつ、どこでヤられたのか分かりません。
以前にもご紹介したかもしれませんが
僕にとってのバイブルの1つである猪猟への誘い(オススメです)に
こういうことが書いてあったのを思い出しました。
軽傷も含めて12〜13回の受傷を超えると、猪に殺される、と。
カシンはすでに6回ほどで半分。
あと、6〜7回程度でヤられるかもしれない
となると、猟犬としての天寿とは何かを考えさせられますね。
って言って、蝶野正洋がクスリとしたやつね!w