おはようございます、よりよりです。
最近、YouTubeのガイドラインが厳しいなどといった
言わば愚痴のような記事をツラツラと書いたような気がします。
テレビでは絶対に見れない衝撃的なシーンと題して何度か動画を公開しましたが
YouTubeのガイドラインに抵触、もしくは可能性があるということで自主規制
所謂モザイク加工や大幅カットをしたこともあります。
そんな中、どうにかギリギリまでお見せできないか?
ということで、事前に審査してもらう形をとり、AIで弾かれたものの手動(人間)による審査の結果
OKをもらったので、僕が撃ってイノシシを獲った貴重な映像を公開することができました。
その動画がコチラ!
タイトルからお判りのように、カシンが50kgのメスのイノシシを咬み止めし
リキが吠えていたところを近づいて散弾銃(猟銃)で一撃。
カシンとリキが僕に撃たせてくれた有害鳥獣駆除の1つのシーンです。
僕が以前から何度かYouTubeやこのブログでも主張させて頂きましたが
狩猟、有害鳥獣駆除の動画をYouTubeにアップしているコンセプトは
有害鳥獣駆除の様子を多くの方に知っていただきたいため。
閲覧制限がかかると、18歳以上の方がログインしている状態でないと視聴ができないため
途端に再生回数が落ちます。
ということは、18歳以上で普段ログインしていない状態の方というと
これは憶測ですが、パソコンに疎い方、もしくは世代。
また、IDを取得するのが面倒な方、もしくは世代。
あと、肝心なのが18歳未満の方なんですよね。
特に子供たちに、狩猟、有害鳥獣駆除でイノシシを捕獲することを通して
生命の大切さを分かって欲しいんですよね。
いやいや、奪いまくってる側が何を言ってるんだ?
と言われそうですが、害獣問題を照らし合わせてみて、自分なりの答えが出るのではないでしょうか?
逆に分からないのが大人たち。
先日もしつこいコメントが来たので、ブロックしました。
その他、数名予備軍がいますが、ご意見があるのは結構。
ただ、そういったご意見はこのYouTubeチャンネルにするのではなく
ご自身のポリシーに沿ったチャンネルを立ち上げ、配信するべきだと思います。
最後に暗くなるような話題になってしまいましたが
カシンとリキが頑張ってくれたお陰でイノシシを捕獲することが出来ましたが
とにかく怪我なく今月いっぱいまで頑張って欲しいものです。