令和2年5月13日(水)の旧ブログの記事をリライトしてみました。
カシン
よくこんなツマンネー動画アゲてたな!w
よりより
ははは、お恥ずかしい…
今も動画のクオリティーは、そんなに高くありませんが、この時、この頃はなかなかヒドイですね…w
旧ブログの記事をそのままコピペしても面白くないだろうから
リライト(書き直し)をしようと、前回から始めたんですが、もう早速、行き詰まっているっていう…w
でも、頑張って書きますよ!
この頃は、カシンは我が家に来て2ヶ月、生後6ヶ月のまだまだ仔犬でしたが
どの程度、散歩していいか分からず、ただただ体力づくりということで
かなりの距離を歩いたり、走ったりしていたことだと思います。
散歩の距離が今とほぼ変わらないくらいでしょうから、1日10kmくらいかな?
運動量としては、かなり多い方だと思います。
その甲斐あってか?
よく言えば、無尽蔵、悪く言えば、どこまでもぶっ飛ぶ体力を身につけることができました。
今の僕が、当時の僕にアドバイスをするとしたら、ズバリやめとけ!ですねw
またもし、この頃に戻れるとしたら、リードなしの山歩きはほとんどしないでしょうね。
そして、レンジを短くする努力をしたでしょうが、それは今だからそう思えるだけであって
その通りにしていたら、今度は逆にレンジが短くて今のように獲れなかったかもしれません。
結果的に、日々の走り込みがいいも悪いも、今につながったということは間違いないワケですし
血統や資質とも相性がよかったのかもしれません。
ジビエ料理が猟師を地元住民を救います。ぜひお試しを!
そんなある日、カシンがビッコを引き出しました。
正直、やりすぎた感はありました。。。
もし足にトラブルを抱えるとなると、狩猟で使うことができません。
批判されることを覚悟でハッキリ言いますが、
猟犬を飼っているのであって、愛玩犬を飼っているわけではありません。
万が一、狩猟で使えないということにでもなれば、そこで厳しい選択をせざるを得ないこともあります。
そんな時、偶然、別件で動物病院に行く用事があったので、ついでに伺ったんですが
どうやら成長痛だったようです。
特に、中型犬、大型犬に足トラブルが多いとのことでした。
きっと、体重の増加と加減が分からないんでしょうね!w
『様子を見といてください。』と言われた通り、様子を見ていたら治りましたヨ!
よりより
この時はさすがにあせったよー!
カシン
どさくさにまぎれて、ひでぇこと言うなー!
もう少しで捨てられるところだったぜ…
もう少しで捨てられるところだったぜ…
ということで、猟犬に限らず、愛玩犬を飼われてる方にも参考になれば幸いです。