【単独猪猟】狩猟車仕様のJB64ジムニーで一銃一狗を目指す!

令和2年11月5日(木)の旧ブログの記事をリライトしてみました。

改めて皆さんにご紹介したいと思っていますが

狩猟車として、JB64新型ジムニーを選択した場合

(もう新型とは言わないかもしれませんが…)

いくつかカスタムする必要があります。



少しでも参考になればと思い、動画を撮ってみました。

スミマセン、ウソですw

普通に、イノシシが獲れなかっただけです…。

(先に結論があるのもどうかと思いますが…w)


先日、有害駆除で入った山と同じ山なんですが

直線距離で500mほど離れた場所から入ることにしました。

なぜかというと、お墓ばかりなので…w

近くに民家もないし、幹線道路もないし

猟犬カシンが、ぶっ飛んでも迷惑をかける確率が少ないんでね。

山に入ってすぐに、イノシシの寝屋を発見!

 

 

 

 

 

※寝屋に、オシッコぶっかけるカシン。。。

それも新米猟師の僕にでも分かる「新しいやつ」。

これは期待出来ると

竹笛で呼び戻ししながら、なるべく離れさせないようにしました。

すると、40〜50m先でギャンギャン吠えるカシン!!!

スラッグ弾を3発込めて近づくも、イノシシ(と思われる)がドンドン逃げる。

気がつけば、300m以上離れてしまい回収することに。

さらに歩き回るも吠える声は聞けず…。

もうすぐ終わるというところで

ギャンギャン吠え出すも、すぐに逃げられ終了。

 

 

 

 

 

少しずつではありますが、成長していってます。

 

カシン
まぁ、あせんな!ってことよ。

よりより
それはキミがいう言葉じゃない!w
目からウロコの猟犬の育て方

いつもブログをご覧になって頂き、ありがとうございます。

今回「目からウロコの猟犬の育て方」ということで、猟犬の入手方法、子犬の選び方、訓練の仕方

交配、繁殖まで1つにまとめた今までにないイノシシに特化した猟犬のハウツー本を書きました。

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ぜひご覧になって頂き、参考にしていただけたら幸いです。

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