おはようございます、よりよりです。
毎朝夕、猟犬カシン、リキ、アスカを散歩しているんですが、その散歩コースには
ウチの猟隊の6番の箱罠があります。
この箱罠はかなり優秀でして、設置半年くらいで10頭近く獲っています。
ということは、もうお分かりですよね?
僕の家の近くにいる
ということです。
以前にもこのブログでも書きましたが、5〜6年前までは夜中になると
家の周りをイノシシが走り回っていました。
農作物に関しては、多くの畑でフェンスetcでガードしていたので被害はなかったんですが
近所の庭が荒らされたりはしていました。
人的被害が出る前に有害鳥獣駆除を行って、今の秩序が守られている。
といった感じです。
本当はもっといるんですが、猟銃での駆除が出来ない地域なので、仕方なく箱罠で
っていう感じですね。
さて、本題なんですが
いつもの散歩中に箱罠の扉が閉まっているのを発見。
カシン、リキにはバレていましたが、速攻、家に帰ってアスカだけ連れて箱罠へ。
生後2ヶ月半のアスカの運命は…?
まだ動画をご覧になられていない方はぜひご覧になってください。
このブログ、YouTubeチャンネル”猟犬たちと九州の猟師【イノシシハンター】”
サブチャンネル“有害鳥獣捕獲従事者よりよりの日常”では、猟犬の子犬アスカが
立派な猟犬になるまでをご紹介しています。
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