ジビエ「刺身」シーンでTBSが謝罪 「説明十分でなく、誤解を招く表現」

おはようございます、よりよりです。

ジビエ、特にシカ刺しファンにとっては、かなり厳しいニュースが報道されました。

2022年7月3日放送の『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)で、「刺身」をうたうジビエ料理を食べる様子が紹介され、SNS上で「生食は危険ではないか」という批判が相次いだ。TBSテレビ社長室広報部は7月6日、J-CASTニュースの取材に対し「お店では加熱したうえで商品を提供していましたが、番組で、その説明が十分でなく、誤解を招く表現となってしまいました」と説明し、謝罪した。

番組の公式サイトでも6日までに、上記の放送に関する謝罪文が掲載されている。

■「実際にはお店は加熱してから提供しておりました」

番組が取り上げたのは、大阪市にある居酒屋が提供しているジビエ料理「シカもも肉の刺身」だ。お笑いコンビ・U字工事と石原良純さん(60)が「シカもも肉の刺身」を食べていたが、ジビエを生で食べることに関して、同番組による説明や注意喚起などは行われていなかった。

厚生労働省によれば、「生または加熱不十分な野生のシカ肉やイノシシ肉を食べると、E型肝炎ウイルス、腸管出血性大腸菌または寄生虫による食中毒のリスクがあります」としており、「ジビエは中心部まで火が通るようしっかり加熱して食べましょう」と注意喚起している。

放送終了後、同番組が取り上げたジビエの刺身をめぐって、SNS上では「ジビエの生食は絶対ダメです...」「影響力の大きいテレビ番組は注意して欲しい」といった批判の声があがっていた。

大阪市保健所北部生活衛生監視事務所は4日、取材に対し「(ジビエを)生で提供していることがあれば、ガイドラインに沿って指導させていただく」と回答した。また、6日には「責任者の方とお話しし、ジビエの関係のガイドラインに基づいて指導しました」と明かしている。

ジビエの刺身を紹介した件について、TBSテレビ社長室広報部は6日、J-CASTニュースの取材に対し、「説明が十分でなく、誤解を招く表現となってしまいました」と説明した上で、「関係者並びに視聴者の皆さまにお詫び申し上げます」と謝罪した。

「TVer」は刺身のシーンを削除
『坂上&指原のつぶれない店』の公式サイトでも、ジビエを生で食べることへの指摘に対して「実際にはお店は加熱してから提供しておりましたが、説明が不十分で誤解を与える表現となってしまいました」と説明し、「関係者のみなさま、並びに視聴者のみなさまにお詫び申し上げます。なお、野生動物の肉を食べる際は、厚労省のガイドラインなどに沿って、十分に加熱して下さい」と注意喚起する文章が掲載されている。

番組は民放共通の配信プラットフォーム「TVer」も見られるが、問題になったシーンは6日までに削除されている。

カシン
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昔はイノシシやシカなど生で食べてたらしいんですが、今は生食は危険

ということで、さすがの猟隊の先輩方も生では食べていないとのことです。

しかし昔ながらのイノシシやシカなどの野生肉を提供する店舗では、シカ刺しを食べれます。

実際3年ほど前、生け捕りで有名な片桐邦雄さんのお店「割烹 竹染」(※静岡県浜松市)まで

食べに行ったことがありますが、普通にシカ刺しは提供していましたし、美味しかったです。

そんなお店も大打撃を食らう今回の報道ですが、正直言ってTBSの謝罪はかなり苦しいですね。

また、ジビエだけでなく沖縄などで食べれるヤギ刺しや鳥刺しにも大きな影響が出そうです。

レバ刺しファンの僕にとって、生食禁止はかなり厳しい措置でしたが

今回の一件で、動物の生食は完全にアングラ化しそうですね。

これからは、こういった低温調理器を使ったジビエ料理を楽しむのもいいかもしれません。

コチラは水を入れてポチッとするだけで簡単に低温調理ができる優れものです。

カシン
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