「なぜここに?」白昼の住宅地が騒然!【ニホンカモシカ】が縦横無尽に駆け回る

おはようございます、よりよりです。

このブログでは初となるカモシカについてのニュースです。

福島県福島市。白昼の住宅地にずらりと並んだパトカー。集まった警察官などが取り囲む先には・・・

阿部加奈子記者:「福島市の住宅地に現れたニホンカモシカです。先ほど麻酔を打たれ運ばれていきます」

『シカが逃げている』・・・警察に通報があったのは4月26日午前7時過ぎ。

目撃した男性:「カモシカが道路で歩いているというのを電話受けまして、うそだろということで表に出ましたら、カモシカが歩いているのでびっくりしました。なんでここにカモシカがいるんだって」

福島市の中心部で相次いで目撃されたカモシカ。半径1キロほどの範囲を縦横無尽に駆け回った。
最初の目撃情報から約4時間が経過した午前11時半過ぎ。

福島警察署 生活安全課・松川剛課長:「盾と棒を使ってだんだん距離を狭めていって最後逃げ場なくなったところで角とか足とか一斉に抑えて動かない状態にして麻酔で眠らせたという状況です。」

天然記念物のため麻酔銃などは使えず、警察官に確保されたあと麻酔の注射が打たれた。捕獲されたカモシカは体長約1.5m、13歳以上のオスとみられている。

捕獲現場の住宅の男性:「町内会の方から電話いただいて、カモシカがいるっていうので。地域的にそんなのいるような場所ではないので、半信半疑で。学校が近いので登下校の時間にあわなかったというのが、幸いかなと思いますけど」

捕獲されたニホンカモシカは山に帰されたが、その後動かず死んでしまったという。

《ニホンカモシカに遭遇したら・・・》
ニホンカモシカは岩場や急な斜面がある森林に生息しているという。
福島県の担当者によると福島市街地を流れる荒川沿いに山を下り、迷い込んでしまったとみられている。

ニホンカモシカに限らず、イノシシやサルなど野生動物に遭遇した場合は、むやみに近寄らず刺激しないよう、静かにその場から離れることが大切。また今回のように住宅地などで目撃した場合は、すぐに県や自治体・警察などに連絡を。

カシン
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狩猟有害鳥獣駆除で週に2回は山に入ってるんですが、カモシカは見たことありません。

おそらく福岡県北九州市には生息していないと思うので、かなり疎いんですが

狩猟免許を取得する際に、天然記念物に指定されているということを学びました。

食べたことがある方に聞いたことがあるんですが、非常に美味だったということ。

え?

昭和9年5月に天然記念物に指定され、昭和30年には特別天然記念物に指定されてるのになぜ?

と思う方もいらっしゃると思いますが

自治体によっては有害鳥獣に指定されていて、管理捕獲されているとのことです。

ちなみにカモシカはシカ科ではなく、ウシやヤギと同じウシ科に属するということですし

カモシカの名前の由来は諸説ありますが、その中の1つに鴨のように美味というのもありますから

美味しいだろうというのは想像できます。

そんなカモシカさんですが、住宅街に誤侵入してしまったとのことで

あえなく御用となったとのことですが、気になるところは周りに山がないこと。

ニュースでは川を下ってきたのではないか?とのことでしたが

推定年齢からしても、ひょっとして方向が分からなくなってしまったのかもしれません。

さらに気になるところは

天然記念物に指定されているので麻酔銃は使えず、麻酔の注射を打ったとの記述。

天然記念物に麻酔の注射は打ってもいいが、麻酔銃は使用してはいけない

という意味不明の法律はどうかと思いますね。

その後、残念ながら死んでしまったとのことで、元々体力がなかったので

結果的に取り押さえることができ、注射を打てたんでしょうが

これが元気いっぱいの若いカモシカだったら、逃走する際、事故などを誘発していた可能性は

否定できません。

そういったことから、こういった緊急措置として使用できる法律が欲しいところです。

名探偵コナンですら撃つことができるんですから…

(すみません、最後は余計でしたねw)

カシン
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