就職活動時に強いインパクトを残せる最強国家資格"狩猟免許"とガチで内定が取れる面接方法が話題に

筆者は所謂第二次ベビーブーム(1971〜1974年生まれ)や団塊ジュニアとも呼ばれる世代で同級生が多くいました。

同級生が多くいたということは、ライバルも多くいたということで、常に競争に晒されていたようにも思えます。

肝心な就職時期になるとバブルが崩壊し、就職氷河期に突入。

その煽りを一番食った年代でもあります。

といっても、それらは全てあとで振り返ってそう思うだけで

当時の僕は何も考えずに、ただただ毎日をのほほんと過ごしていたように思えます。

そのツケが今に回ってきているワケですが…。

それはさておき、今はコロナ禍で就職難は必至。

筆者と同じような思いをして欲しくないと思い、自ら考案した就職面接対策をご紹介したいと思います。

もっとも簡単に取れる国家試験の1つが狩猟免許

狩猟免許といっても、なにも“猟師になれ!”と言ってるわけではありません。

就職面接時に必須なものが履歴書。

その資格の欄に書くための国家資格としての狩猟免許なのです。

新卒を受け入れる多くの企業は、事前に履歴書の送付を求めます。

その履歴書に資格を記入するわけなんですが、多くは運転免許であったり、英検であったり、漢字検定であったり

簿記、秘書検定であったりするでしょう。

中にはTOEICやパソコンのスキルをアピールできるMOSの資格を取得する方もいらっしゃるでしょう。

そんな中、なぜ狩猟免許なのか?

誰でも簡単に国家資格である狩猟免許が取得できるからです。

第一関門の書類審査を通過するためには?

在り来たりの資格だけでは目に止まりません。

その企業にあった資格取得は最低レベル。

逆にあなたが書類審査をする側にいたとしましょう。

一風変わった資格を取得している就活生がいたら気になりませんか?

あなたのライバルに狩猟免許取得者はいません。

昨今、ニュースなどで多く報道されているクマやイノシシ、シカなどの野生鳥獣による被害。

特に都会になればなるほど、野生鳥獣とはほど遠い世界。

その資格を持っている、経験があるあなたの履歴書を見た担当者はあなたに興味が湧くでしょう。

狩猟免許を取得するには?

インターネットで、“ご自身の居住地”、“狩猟免許試験”で検索してみてください。

福岡県の狩猟免許試験の案内はコチラをクリック!

狩猟免許は、あみ猟、わな猟、第1種銃猟、第2種銃猟と分かれますが

筆者がオススメする就職活動においての最強国家資格は罠(わな)猟です。

将来的に猟銃を所持して狩猟をしたい場合は、第1種銃猟免許もあわせて取得することをオススメしますが

銃猟をしない方、そもそも就活のためだけの資格であれば、わな猟免許取得だけで構いません。

履歴書の書き方は、資格の欄にわな猟免許取得と記入してください。

両方取得した方は、履歴書にわな猟のみを記入するようにしてください。

なぜかというと、猟銃は一定数の方に所謂アレルギーがあるのが現実。

万人受けするためにも、わな猟免許取得のみを記入することをオススメします。

 

就職における最強国家資格の狩猟免許に興味を持った方は、ご自身の居住地の猟友会へ問い合わせてください。

そして猟友会を通じて申し込みをし、あわせて必ず予備講習を受けるようにしてください。

狩猟免許は誰でも簡単に取得できる国家資格なんですが、予備講習を受けないとなかなか受かりません。

逆に予備講習を受ければほとんど受かります。

なぜなら分厚いテキストを最初から最後まで見ずに、テストで出るところをピンポイントで教えてくれるからです。

 

狩猟免許を取得したあなたは、申し込みをした猟友会へ連絡してください。

狩猟登録をすると登録費用や狩猟税などといった費用を払わないといけないので

狩猟登録はせずに、狩猟体験をさせてもらうようにお願いをしてください。

猟期内であれば、ほとんどの猟友会の方は快く引き受けてくれることでしょう。

罠猟であれば、罠にイノシシやシカなどがかからないと経験できないのですが

巻き狩りやグループ猟といった猟犬と猟銃を使った狩猟、有害鳥獣駆除であればすぐに体験することができます。

勢子(せこ)といって、猟犬を伴って山を歩き、イノシシやシカなどの野生鳥獣を捜索する人について行ってもよし

マチやマチバ、タツ、タツマ、シガキなどと呼ばれる野生鳥獣が逃げて来るであろう場所に先回りして

待ち伏せする役目の方につくのもよし

それらは猟友会の方に相談し、その指示に従うようにしてください。

捕獲できた場合は、若くて体力があるあなたが率先して山から下ろすようにしてください。

こういった活動に2〜3回参加して、実際の狩猟を体験してみてください。

出来れば、わな猟と銃猟の両方を体験した方がいいのですが、こればかりは天からの授かり物。

うまくいかないこともありますが、2〜3回参加すれば必ず猟果に恵まれるでしょう。

その体験を面接時に話せばいいのです。

就職面接時にいかにインパクトを残すかが大事

書類審査に受かったあなたに面接の案内の連絡が来るでしょう。

学校では面接時における注意事項や礼儀作法などを学ぶことだと思います。

それももちろん大事なんですが、面接官に対していかにインパクトを残すかが重要となってきます。

多くの就活生の中の1人に埋もれるか、試験官の目に止まるかは全て面接で決まるといっても過言ではありませんが

すでに提出した履歴書には、わな猟免許取得と書かれています。

それを見た担当者は、必ずわな猟の免許について聞いてきますので

事前にシミュレーションしていたことを言うだけです。

面接でもっとも大切なこと

面接においてもっとも大事なことは、相手の土俵には立つが、勝負の鍵はこちら側が握るということ。

そのために“わな猟免許取得”と書いて、“わな猟免許”の話題に触れさせるわけです。

今までいろんな就活生を面接してきた試験官は、一風変わった資格である“わな猟免許”について聞いてきます。

その時に、実際にあなたが体験したことを言うのです。

例えば、箱罠にかかったイノシシを捕獲した体験をしたのであれば

「何回も罠の見回りをしたり、何度も誘引する餌を撒いたりしてイノシシを捕獲し地域住民の方々や農作物を有害鳥獣から守りました」や

巻き狩り、グループ猟でイノシシを捕獲した体験をしたのであれば

「みんなで協力してイノシシを捕獲して、地域住民の方々や農作物を有害鳥獣から守りました」

などといったことを、自分の言葉にしてもっと肉付けをして面接の時に言うのです。

誰もが経験した部活動の話をするより、ずっとインパクトは強いでしょう。

狩猟から学んだことをキメ言葉にする

志望する職業、職種によって大きく変わることだと思いますが、一例を挙げておきます。

・世代関係なくみんなで協力して有害鳥獣から農作物を守った

・先輩猟師から多くのことを学び、実践に移せたことで有害鳥獣を捕獲することができた

・地域住民から感謝されることに喜びを感じた

・野生鳥獣の生死を目の当たりにすることにより、命の大切さが分かりました

・実際、ジビエ料理にして食べることにより、改めて食のありがたみが分かりました

などといったことを、あなたが志望する職業、職種に合わせて

そういった経験を御社で活かしたいといった言葉で結びつけてください。

キーワードは、ベテラン猟師(上司)や先輩と協力して結果を残した経験をした

ベテラン猟師(上司)から多くのことを学んだ

自分から積極的に質問し行動した

といったところです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

狩猟を始めるきっかけは人それぞれ違います。

野生鳥獣を捕獲してみたい、ジビエ料理として食べてみたいといったところから狩猟を始める方もいますし

筆者のように自分自身や家族も含め、地域住民から有害鳥獣でもあるイノシシやシカの被害から守るために

有害鳥獣駆除を始める方もいます。

今回のように、資格から始める狩猟もあってもいいのではないか?

という思いもあって、記事を書きました。

従来の就活のススメや指南書とは大きく違った内容だったかと思いますが、何かしらのヒントになれば幸いです。

その上で、将来的に趣味として狩猟を始めるもよし、有害鳥獣駆除で地域貢献するもよし

若いあなたを地元猟友会は待っています。

コチラの動画も合わせてご覧いただければ、より深く理解することができると思います。

あなたが志望する企業へ就職できることを心からお祈りしています。

この記事を書いた人

新米猟師よりより

狩猟歴3年目の兼業猟師で週末猟師。

元スキューバダイビングのインストラクターで潜水士。

前世はポリネシア人の漁師らしい。

YouTubeチャンネルJIMNY 4 LIFEにてJB64ジムニーの紹介動画

狩猟釣り(主にカヤックフィッシング)キャンプの映像を配信中。

ブログFacebookInstagramTwitterなどのSNSでも情報を配信。

夏はカヤックフィッシングキャンプ、秋口〜春先にかけては主にイノシシの有害駆除の様子を

自身のYouTubeチャンネルで配信。

だが、全く法律違反していないのに誰かが通報し、警察署へ呼び出され

そのことをYouTubeで言って、記事を書いたらバズる。

先日有料級の記事を書いたらえらく好評だったので、シリーズ化したいと思ってる。

趣味はプロレス観戦。

好きなプロレスラーはケンドーカシンなどのマスクマンや、グレートムタなどの怪奇派レスラー。

 

 

猟犬カシン

令和元年11月22日生まれで今現在1歳8ヶ月のオス。

(2021年7月現在)

よくラブラドールレトリバーに間違えられるが

父に実猟系の紀州犬、母に日向犬を持つ純和犬。

名前はプロレスラーのケンドーカシンに由来する。

普段は人や飼い犬に対してフレンドリーな性格を持つが

イノシシを前にすると勇猛果敢に吠え立て突っ込み、場外乱闘を得意とする。

そのため常に生傷が絶えない。

今年(令和3年度)の活躍に期待。

YouTubeでのカシンの成長記はコチラ

 

猟犬見習いタイガー

令和3年2月2日生まれ。

(正式な誕生日は分からないが、大体このくらいだろうとしている)

保健所がかけた罠で捕獲され、殺処分のところを引き取り

猟犬見習いとして飼育、訓練中。

名前の由来は息子の意見を採用し、タイガーマスクからタイガーと命名。

だが、筆者は勝手にタイガージェットシンから由来と決めつけているが

第一希望であったブッチャーにしておけばよかったと後悔している面もある。

好き嫌いは全くなく、とにかく食欲旺盛。

スワレ、オテ、オカワリ、フセ、ゴロン、呼び戻しはほぼマスター。

来期(令和3年度)デビューの予定なので、箱罠にイノシシがかかり次第、単犬であててみたいと思っている。

YouTubeでのタイガーの成長記はコチラ

タイガー
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