おはようございます、よりよりです。
今回がこのシリーズ最終回となります。
狩猟事故防止映像「事故に繋がる分岐点」④狩猟者団体からのメッセージ
タイトルはメッセとなっていますが、文字数オーバーなので、省略させて頂きました。
この動画では、大日本猟友会の会長からメッセージが収録されています。
感想を一言で言うと、赤い帽子が特徴的でしたw
まぁ、それはさておき
以前、とある方にこんなことを言われました。
猟友会は潰れるとも言われている、と。
これを聞いた瞬間、開いた口が塞がらなかったわけですが
あえて一言で言うと、んなわけないです。
理由は、政治家送り込んでるし、何かと話題の二階さんが議連の会長ですからw
冗談はともかく、行政の縦割りの構造を見れば、猟友会がなくなる可能性は限りなくゼロに等しいです。
こういったことを信じてる方は、大体、アンチ猟友会の方が多いですよね。
ちなみに、僕は長いものに巻かれるタイプなので猟友会にぶら下がっていますけどw
そりゃ、狩猟登録にしろ、保険にしろ、個人でやった方が安く済むのは分かっていますが
全部代行してくれるわけですし、万が一、猟場や地域住人の方とのトラブルがあった際
個人でというよりも、地元猟友会で対処してもらった方が何かと都合がいいですしね。
また、猟場やローカルルールなんかも教えてもらえますから。
少しお高い部分は、手間賃、安心代ですよ。
また、猟銃での有害駆除はどの自治体でも１人では行えません。
とまぁ、話が逸れましたが
今回、環境省が作成した動画を元ネタに４回に渡って記事を書きました。
個人的には、わざわざ細かく４つに分けないで、１本の動画でもよかったんじゃないかな？と。
あとは、先日も触れましたが、せっかく藤岡弘、さんも使って作ったんだから大々的にPRした方がいいんじゃないか、と。
環境大臣って誰でしたっけ…？
あっ。。。
大日本猟友会の会長さんだよ。
違法所持してるかの違いかもしれないねw
冗談だけどw
コチラをクリックしていただけるとランキングが上がります。
応援よろしくお願いします！
にほんブログ村ランキングに参加中
ではまた！
