浅田真央さん、珍しい三つ編み姿で農作業に精を出す姿を公開…

B!

おはようございます、よりよりです。

フィギュアスケートを超えた国民的人気を誇る浅田真央さんですが

非常に興味深いコメントをしていたことが報道されていたので、皆さんにご紹介したいと思います。

 フィギュアスケートで元世界女王の浅田真央さんが2日、珍しい三つ編みで、つなぎを着用し農作業をする様子を自身のインスタグラムで掲載した。

小学校時代のクラブ活動では「原始人クラブ」に入っていたと、かつてイベントで明かしていた真央さん。18年3月にNHK総合「クローズアップ現代+」に出演した際には、最終的な夢として「自給自足をするっていうのが、私の最終的な夢なんです」「いろんなものがやりきったなと思ったら、私は山に行って…。それこそ海の近くだったら自分で魚を捕ったり。山に出て狩りをしてイノシシとかをさばいたりとか、そういったことをしてみたいんです」と語っていた。

この日は、三つ編み姿に帽子をかぶりシャベルを手にする姿や、農作業用手袋に止まったテントウムシの姿、シイタケの原木をかつぐ姿や、収穫したシイタケを七輪で焼く様子などを公開した。

コメント欄では「そのグローブの土汚れから真央ちゃんの仕事ぶりが垣間見れる」「自然と生きてる姿がカッコイイ」「三つ編みの真央ちゃんをもっと寄りで見たいです」などの声が続々と寄せられている。

カシン
オイラのファンの方はクリックしてね!

山に行ってイノシシを獲ってさばいたりしてみたい

と、実際するかしないかは別として、こういったことに興味を持ってくださるのは

大変ありがたいことですよね。

野菜や魚釣りに対しては一切声も上げないのに、イノシシを獲るといったらかわいそうだと

大声で叫ぶ方もいらっしゃいますが、真央さんのような方が少しでも携わってくれたら

見方も大きく変わることでしょうしね。

できれば猟銃を片手に山に入って、イノシシやシカなどを狩猟して欲しいですね。

カシン
おーい、クリックするの忘れてるよ〜!
目からウロコの猟犬の育て方

いつもブログをご覧になって頂き、ありがとうございます。

今回「目からウロコの猟犬の育て方」ということで、猟犬の入手方法、子犬の選び方、訓練の仕方

交配、繁殖まで1つにまとめた今までにないイノシシに特化した猟犬のハウツー本を書きました。

文字数ナント32,000字を超える超大作!

400字詰原稿用紙だと80枚!

ぜひご覧になって頂き、参考にしていただけたら幸いです。

画像をクリックすると記事がご覧になれます。

 

 

最新の記事はこちらから