おはようございます、よりよりです。
先日、この動画に関連する記事をアップしました。
詳しくは記事をご覧になって頂きたいのですが、ざっくり説明しますと
再審査請求はしないと記事中では書いていたんですが、どうにも納得いかないので
再審査請求をしてみました。
まさか異議申し立てが通るとは思っていなかったので、スクショは撮っていなかったんですが
異議申し立て内容は下記の通りです。
出血、流血シーンはおろか遺体の映像もありません。
YouTubeのガイドラインにはこう記載されています。
コンテンツが、狩猟、宗教的慣習、食材にするといった目的での動物の殺害を描写したものであるかどうか。
この動画に限らず、私が運営するチャンネル内のイノシシを捕獲する動画は全て法律に則った狩猟
もしくは有害鳥獣駆除で、衝撃的な描写がある場合は一部モザイクを使用したり
映像をカットして自主規制しています。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
といった内容です。
通常、異議申し立てをした場合、数日間審査にかかるんですが
この時は2〜3時間後には、年齢制限の解除と広告制限の解除の回答が来ました。
下記の記事でも触れましたが、アップロードした際にチャンネル運営者が自己申告します。
AIでのチェックが入り、問題なければ制限なしでの公開になるんですが
衝撃的な描写が含まれているとAIが判断した場合、制限がかかります。
そこで再審査請求をするんですが、初期の頃はAIの精度が悪く
イノシシすら映ってないのに、制限が入ることもありました。
ですが、最近は比較的こちら側の意向を受け入れてくれたのか
制限がかかる頻度が極端に少なくなりました。
もちろんモザイクなど一部加工しているわけなんですが、
ある程度、再生回数が伸びると制限がかかるのは、ひょっとしてそういった報告…
おっと、ここまでにしておきましょう。
ということで、今回のまとめですが
やはり狩猟、有害鳥獣駆除のYouTubeは、なかなか難しいですね。