おはようございます、よりよりです。
NHKのホームページから興味深い記事を見つけました。
去年の11月17日にアップされた記事で、詳しくはご覧になっていただきたいんですが
ざっくり言うと、週末田舎に来て、民宿に泊まりながら罠や獲物の解体を学ぶもので
驚きなのが、説明会の定員が10人に対して40人の応募があったこと。
参加費が15万円なことです。
内部?にいる僕からすれば、タダでも来ないだろうwと思ってただけにビックリです。
逆に高級車と同じようなもので、有料だから高価だから来るのかもしれませんね。
記事には、罠をシェアすることも書いてありました。
僕も色々あって来期から罠猟をすることになると思いますが、罠をシェアするという発想はありませんでした。
出資しあって罠を購入し設置するということまでは理解できますが
捕獲した際の報奨金などはどうなるんでしょうかね?
役所に申請する兼ね合いでバレる?から正直申告することとして
いつも同じ人が見回り、解体することに不公平感はないんでしょうかね?
むしろそういうのは全部放棄する代わりに、肉送ってー!w
なんでしょうかね?w
いつもイノシシの肉を食べ慣れてる僕からすると、わざわざお金出してジビエ料理を食べるなら
同じ額で焼肉食べに行った方がずっと幸せになれると思う気がするのは、僕だけでしょうか?w
まっ、田舎は都会に憧れ、都会は田舎を求めるといったもので
イノシシやシカなどのジビエ料理も普段食べれない方からすると、そういうものなのかもしれませんね。
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猟犬のシェアとかだったら、たまんないよw
猟犬の貸し出しや、勢子とセットでの出張依頼なんかはあるよ。
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