猟犬見習いカシンの復活劇

おはようございます、よりよりです。

いよいよ怪我からの復帰戦です。

※過去にアップした動画を元ネタに記事を書いています。

今まで怪我自体は何度か経験があります。

今回の怪我は受傷箇所は多いものの、全て軽傷でしたが

受傷した痕から推測するにおそらくマズルを咬まれていたため

精神的なキズを負っていないかが心配でした。

怪我自体は時間が解決してくれるものですが、精神的なものとなると厄介なもので…。

万が一、イノシシにビビっていかないのであれば、最悪、厳しい選択をせざるを得ない。

と、確か動画で言ったと思いますが、これがまぁごく一部の方に叩かれましてねw

必殺の「犬を道具と思ってる！！！」ですよ。。。

もし、イノシシにビビっていかなくなるようでしたら

例えば、訓練所に連れて行ったり、箱罠やくくり罠にかかったイノシシにあてたり

といった訓練をしますよ。

それでもいかないようであれば、猟犬としての役割は終わって愛玩犬として生活をする。

ただこれだけのことですよ。

これが叩かれることでしょうか？

年を取ったり、怪我や病気で猟犬として使えなくなったら

余生を我が家で過ごしてもらうのは当然のこと。

だって、今まで猟犬として頑張ってくれたんですから。

イノシシにいかないのに猟犬として使えという方に無理がありますよ。

ということで、結論から言いますとカシンは相変わらずカシンでした。

よろしければ、動画の方もご覧ください。

最後にどんでん返しが来ること間違いナシ？w