勢子の時は薄着、マチ(撃ち手)の時はワークマンのハンティングウェア。狩猟、有害鳥獣時に着ているもののご紹介。

B!

おはようございます、よりよりです。

前回の記事に続き、今回はハンティングウエアについてご紹介します。

タイトルでお判りの通り、勢子といって猟犬を連れてイノシシなどの獲物を探す係の時は薄着で

撃ち手(マチ、タツ、シガキ)につく時は、防寒着を着用しています。

カシン
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先日、コチラの記事でもご紹介しましたが

今回、ワークマンのハンティングウェアとパンツを購入しました。

この動画では紹介だけでしたが、実際に使用してみて、やはりコスパは最強だと感じました。

有名なハンティングメーカーのものだと0がもう1つ付いてもおかしくない価格でしたが

このワークマンのハンティングウェアで十分。

ハンティングオレンジがあまり好きでない方は、ハンティング仕様でなくとも

十分イケることだと思います。

あとは動画の方をご覧頂きたいのですが、1つ付け加えさせて頂くと

荘快堂の股付きスパイクシューズは秀逸ですね。


もうこれで3〜4足?、4〜5足目ですが他に浮気することなく、ずっとこれを使い続けています。

マチにつかれる方は、靴底の爪より、足の甲の方が先に破れるかもしれませんが

穴が開くほどではないので、そのまま使っても土が入ることはありませんし

いよいよになれば、ご自身で補修すればいいでしょうが、その前に爪がなくなると思いますので

消耗品としてお考えになられたらよろしいかと思います。

なかなか動画では出てこないかと思いますが、この帽子をいつもかぶっています。


猟友会支給の帽子でも十分なんですが、HUNT&のハンティングベストに合わせて

この帽子にしました。

深いタイプで被った感もありますので、どこかに落としてしまった…ということは

ないかと思います。

 

あと、今期はこれが欲しいですね。



勢子をするときは必要ありませんが、マチにつくときは欲しいところです。

去年までは必要なかったんですけどね、年々、寒がりになってるんですよ…w

んで、獲物が獲れた際、その場所まで行く時や引き出す際は暑くなりますので

電源をオフにすればいいかな、と。

ちなみにベストの方はモバイルバッテリーが付属していますが

パンツの方は別売りになっていますので注意が必要です。

これがあれば薄着で済むので、ゴワゴワせずにいいかなと思っていますし

イノシシを解体する時って寒いんですよね。

その時も重宝するかなと思っています。

あとはこれからの時期、カヤックフィッシング船釣りにも使えそうですね。

海上は寒いので防寒装備は十分にしておいた方がよさそうです。

狩猟する際の装備品、ハンティングギアについてはコチラをご覧ください。

カシン
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目からウロコの猟犬の育て方

いつもブログをご覧になって頂き、ありがとうございます。

今回「目からウロコの猟犬の育て方」ということで、猟犬の入手方法、子犬の選び方、訓練の仕方

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