終猟日、大ベテランの81才さんが大失態を犯して現場は大混乱!を暴露します

B!

おはようございます、よりよりです。

今回の動画は有害鳥獣駆除の最終日に起こった事件の暴露となりますw

ぜひよかったら動画の方ご覧いただきたいんですが

ただ「誰でもあると言えばある」といった内容です。

カシン
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ちなみにスマートキーが普及した今、車の鍵の閉じ込めは激減したかに思っていたら

未だに多いことに驚きです。

JAFロードサービスの主な出動理由のTOP10がコチラ

注意して頂きたいのが、これは四輪、二輪合わせての出動件数で

基本的にキー閉じ込みは、二輪車ではあまり見られない事案だと思いますので

それを差し引くと、ひょっとしてTOP3に入るかもしれません。

では、なぜ今の時代になってまでも、車の鍵の閉じ込みが発生するのでしょうか?

今回の81歳さんの件はもちろんですが

熱中症対策のため車のエンジンをかけたまま、ちょっと車から離れた間に子供

もしくはペットが誤ってロックしてしまったというもの。

今はその対策のため、車のメーカー側が昔のような押したら簡単にロックされるものから

ドアノブの近くに設置することで、軽減を図っているようですが

未だにこの事故が起こっているとのこと。

あとはバッグの中にスマートキーを入れっぱなしのまま、トランクにそのバッグがある状態で

自動で閉まってしまい、ロックされるというトラブル。

僕はそういった高級車に乗ったことがないのでよく分かりませんが

基本的にはセキュリティーが機能して、ドアロックが起こらない仕組みになっているとのことですが

例えばスマートキー自体の電池残量の低下や、人の静電気によって誤作動する場合もあるとのこと。


こういったインロックに対応する工具が売っていることに驚きです。

そういったインロック(鍵の閉じ込め)を防ぐには、やはり日頃から鍵の管理をしっかりすることと

僕のような昔ながらの軽トラを乗ってる場合は、面倒くさがらず鍵を使って開閉するということ。

また万が一を想定して、スペアキーを常備しておくのも必要かもしれません。

そのスペアキーをバッグに入れたまま、閉じ込めてしまっては意味がないですが…w

カシン
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目からウロコの猟犬の育て方

いつもブログをご覧になって頂き、ありがとうございます。

今回「目からウロコの猟犬の育て方」ということで、猟犬の入手方法、子犬の選び方、訓練の仕方

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