おはようございます、よりよりです。
先日の有害鳥獣駆除でイノシシにやられたルル、ネネのお見舞いに行ってきました。
とにかくルルの傷跡が激しいのが目立ちますが、実は深刻なのがネネの方。
ルルは時間が経てば治るのは確実ですし、僕が感じたところではイノシシに対してまたやるでしょう。
気になるのがネネの足ですね。
足がやられ、走れない、もしくは庇うなどといった後遺症が残ると猟犬としては致命的。
実際、イノシシと対峙して突進された場合、足のグリップが効かないとなると
またやられる可能性があります。
しかし動物病院での治療以外にすることといえば経過観察だけ。
今は1日も早く回復し、また山を走り回る姿を見たいところです。
その模様についてはYouTubeにてお知らせします。
映像ではリリも出ていましたが、僕がばあちゃん、ばあちゃんと呼んでいたところ
いつまで経ってもレディなんだといったご指摘を頂きました。
そりゃそうですよね、大変失礼しました。。。