アントニオ猪木氏 自身と同じ1メートル90の墓を青森に建立 中央には「道」の刻印

おはようございます、よりよりです。

アントニオ猪木さんが自身のお墓を建立したとのことですが

驚きの内容がありましたので、ご紹介させて頂きます。

元プロレスラーのアントニオ猪木氏(79)が青森県十和田市に「アントニオ猪木家の墓」を建立した。建立式を22日に行い、19年に亡くなった妻・田鶴子さんの納骨などを済ませた。墓は夫妻がよく訪れた蔦温泉旅館の近くにある。墓の高さは猪木氏の現役時代と同じ1メートル90。中央には「道」、さらに猪(いのしし)と木の絵などが刻まれた。

関係者によると、全身性アミロイドーシスで闘病中の猪木氏は、式典で出席者らに謝辞を述べ、最愛の人を見送ったという。

カシン
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僕はこう見えて(あ、分かりますよね?w)プロレス好きなんですが

僕世代は、アントニオ猪木というよりも、橋本真也、蝶野正洋、武藤敬司といった

闘魂三銃士でした。

僕が小学校低学年の頃は、ゴールデンタイムに放映されていましたが深夜に移行。

当時、ビデオで録画するといったこともなかったため、眠たい目をこすりながら

テレビにかじりついていたものです。

僕も将来プロレスラーになりたいと思っていましたが、身体が小さくあまり運動神経もなく

心も弱かったので、負ける役になるのは嫌だと思い、断念しました。

その後、身長が高くなったのですが…。



さて、この記事の気になるところは、イノシシの絵が描かれたというところです。

これはなぜかと思い、いろいろググってみた結果、過去にご自身がデザインしたとのこと。

どういった経緯でそうなったかは分かりませんが、自身が入る予定の墓にデザインするということは

余程、思い入れがあるのでしょう。

また、ご自身は神奈川県横浜市出身とのことですが、青森県にお墓を建立したということは

何かしらの縁か思い入れがあるのかもしれませんが、青森県といえば僕が大好きなプロレスラーである

ケンドーカシンの出身地(おそらく現在住んでいると思われます)。

アントニオ猪木の近くにいたプロレスラーの1人として、将来お墓参りするのではないか?

と思うと、胸熱でたまりません。



話を戻しまして、僕もそれなりの歳になりました。

いつ何があってもいいように、家族にバレたくないものを整理しようと思います。

カシン
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