鳥獣保護区に罠をかけようとトレイルカメラを仕込んだ結果…

B!

おはようございます、よりよりです。

このブログに限らず、YouTubeでも何度も言ってると思いますが、元々、罠猟をするつもりはありませんでした。

ですが、我が家の裏山に多数イノシシが生息し、車が通るアスファルトからイノシシが確認されるようになりました。

このままでは田畑だけに限らず、人的被害が出る可能性があるために仕方なく罠を設置しよう

ということになったわけです。

その経緯は下記の記事をご覧ください。

イノシシを捕獲することによって、被害を軽減しようとする試みについて否定的な方がいらっしゃいます。

僕も罠はかけたくないんです。

反対の方は場所をお教えしますので、フェンスを張るなり、山から下りてこないよう立て看板をするなり

山から出てこないよう見張りをするなり、対処の方よろしくお願いします。

カシン
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イノシシやシカなどを有害鳥獣と呼ぶ日がなくなることを心より願っているのですが、それは今すぐに出来ないこと。

手っ取り早く被害を軽減するためには物理的に減らすことしかないという判断から

罠を掛けることに至ったてなわけです。

その場所とは鳥獣保護区。

鳥獣保護区についてはコチラの記事をご覧ください。

どの程度、イノシシが生息しているかトレイルカメラを設置してみました。

よろしければご覧ください。

カシン
コイツはヤヴァイなぁ〜。

よりより
去年、コイツにやられたんじゃない?

カシン
よく分かんないけど
この場所でやられたんだよね。。。

よりより
今はこの山は猟銃を使った駆除が出来ないから
箱罠をかけて捕獲することにしたよ。

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よりより
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