おはようございます、よりよりです。
我が家の裏山は鳥獣保護区に指定されているんですが、この裏山ってのが非常に厄介なところでして
・猟銃での有害鳥獣駆除は禁止
・許可なく入山禁止
・猟友会と揉めた方が箱罠を置いてる
といった所謂“曰く付き”な場所でして、駆除が行われないからイノシシが日常に出没しています。
どうにか出来ないものか猟友会に相談したのですが、上記の理由から及び腰。
地元に住む僕であればいいのではないか?
という理由から、罠をしようということになりました。
前述した通り、ここは鳥獣保護区でして有害鳥獣捕獲従事者しか罠をかけることができません。
僕は猟銃での有害は持ってるんですが、罠は持っていないのでかけることができません。
上記のことから猟友会の好意もあって
ひと猟期、乱場と呼ばれる罠の狩猟者登録をしていれば誰でも罠をかけれる場所で
罠猟をすれば罠の有害をくれるとのことなので、乱場にトレイルカメラを設置して米ぬかを撒いて生態調査をしてみました。
その動画はコチラ!
ご関心のある方は、文面をきちんと読んだ上で動画をご覧になっていただきたいのですが
どこに叩かれる要素があるのでしょうか?
狩猟者登録もしていない、罠も買っていない、当然、罠もかけてなく
米ぬかを撒いてカメラを設置して映像をアップしただけです。
それだけで、虐殺だとか殺戮ってのはおかしいと思いませんか?
それも鳥獣保護区ではなく、乱場にカメラを設置しただけです。
僕は何度もこのブログやYouTube、ツイッターなどで言っていますが、罠猟はするつもりはありませんでした。
罠は性に合わないんです。
もし代わりにしてくださる方、追い払ってくれる方、捕獲以外に有効な手段をお持ちの方いましたら
メールをよろしくお願いします。
僕や家族、地域住民への被害が出る前に。。。
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