視聴回数が急上昇のイチオシ動画が閲覧制限くらうなんて…

B!

おはようございます、よりよりです。

先日YouTubeにアップした猟犬が咬み止めしているところを射獲する貴重なシーンの動画が

閲覧制限くらってしまいました…。

この動画はYouTubeにログインしていて、かつ18歳以上じゃないと閲覧できないようになっています。

出血や流血シーンの描写がなかったので大丈夫だと思っていたのですが

咬んで止めているところを撃った場面がNGだったのかな?と思います。

逆にそれ以外、思い当たる節がありません。

カシン
オイラのファンの方はクリックしてね!

少し話が逸れますが

先日、モザイクなんか必要ない。

ありのままが見たいんだ。

などといったコメントをいただきました。

至極ごもっともで、地上波ではなかなか見れないリアルを見たいというのはよく分かります。

僕もなるべくなら、グロいと思われる部分もノーカットでお送りしたいところなんですが

元々のコンセプトは、多くの方に有害鳥獣駆除の様子をご覧になっていただきたいということ。

つまり子供たちにも見てもらいたいということです。

実はYouTubeの管理画面で自分のチャンネル“JIMNY4LIFE”の視聴者層というのが見れるんですが

13〜17歳までの閲覧は全体のわずか0.1%しかありません。

逆に言えば、0.1%という視聴者は無視できる割合で

全体の85%以上を占めるアラフィフより上の世代(45歳以上)のご意見を聞いた方が

得策であるのは間違いないんですが、僕はそれを望んでいません。

以前にも視聴者層についてこのブログで記事にしたことがあります。

大変ありがたいんですが、僕は今、全体の視聴者の平均年齢を下げる取り組みをしています。

どういったことかというと、YouTubeショート動画への投稿とTik Tokの活用です。

その効果は未だ現れず、依然として横ばいが続いているのですが

1人でも多くの今の若者や子供たちに、食の大切さや生命の尊さを届けたいというのが本音。

ですが、僕のプレゼンや編集のスキルのなさで、なかなか伝えられていないことも事実なんですが

そんな中、この動画の閲覧制限は正直痛い…。

映像があまり鮮明ではなかったので、逆にモザイクがかかっているような判断を

YouTube側がしてくれたらよかったのですが、非常に残念でなりません。

1人でも多くの方にご視聴していただける動画作りをして

1人でも多くの方に知っていただこうと思っていますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

カシン
おーい、クリックするの忘れてるよ〜!
目からウロコの猟犬の育て方

いつもブログをご覧になって頂き、ありがとうございます。

今回「目からウロコの猟犬の育て方」ということで、猟犬の入手方法、子犬の選び方、訓練の仕方

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